全身脱毛サロンのキャンセルは何日前までキャンセル料が不要?
全身脱毛サロンで予約をキャンセルするとキャンセル料などが必要になってきます。サロン別にキャンセルしたときのペナルティをまとめてみました。
サロン別、何日前までに
キャンセルすればノーペナルティーか?
ミュゼプラチナム | なし |
キレイモ | 前日の営業時間終了まで |
脱毛ラボ | 2日前の営業時間終了まで |
銀座カラー | 前日19時まで |
シースリー | 予約1分前まで |
キャンセルについてのペナルティはやはり誰もが気になるところだと思いますが、ミュゼにはペナルティがありません。
ペナルティはどこのサロンでも厳しいようですがペナルティがないのは嬉しい話ですね。
また、次に融通が効くのがシースリーです。
シースリーは1分前まではキャンセル可能なようです。
逆にとっても厳しいのが2日前までにキャンセルの連絡を入れなくてはならない、脱毛ラボですね。
更に、注意が必要なのはキレイもです。
キレイモは月額制の場合、その月の予約ができなくなってしまうようですよ。
ノーペナルティ期限を越えての
キャンセルしたときのペナルティは?
ミュゼプラチナム | なし |
キレイモ | 消化1回 |
脱毛ラボ | 消化1回+1000円のキャンセル料 |
銀座カラー | 消化1回 |
シースリー | 消化1回。無制限コースの場合は3000円のキャンセル料 |
先程も言ったのですが、素敵なことにミュゼにはペナルティがありません。
しかし、1分前までキャンセルが可能なシースリーはその1分を超えるとペナルティがものすごく厳しいです。
シースリーはペナルティになると1回の消化になってしまう上に無制限コースを選んでいる場合は3,000円のキャンセル料としての罰金があります。
とりあえず、ほとんどの脱毛サロンでは消化1回担ってしまうのが基本なのでキャンセルは早めに行っておきましょうね。
生理時の施術はどうなるの?
ミュゼプラチナム | VIO以外は脱毛可能 |
脱毛ラボ | 生理日だけでなく、生理後1週間は脱毛できない。 |
銀座カラー | VIO以外は脱毛可能 |
キレイモ | 生理中は脱毛できない。 |
シースリー | 生理中は脱毛できない。 |
キャンセルが起こってしまう理由に生理があります。
生理中は施術してくれない場合が多いですからね。
ミュゼと銀座カラーは生理でもVIO以外の部位であれば施術が可能なのでキャンセルの必要はありませんが、他の脱毛サロンではそうはいきません。
キレイモや脱毛ラボは施術ができなくなってしまうので生理計算はしっかりしておきましょうね。
更に脱毛ラボですと、生理後の一週間後も施術をさせてもらえませんので注意が必要です。
まとめ
全身脱毛サロンではキャンセルは命取り。予約の段階からキャンセルが起こらない日程で予約しましょう。
そのためには日頃からスマホや手帳でスケジュール管理をしっかりと行いましょう。
そのためには日頃からスマホや手帳でスケジュール管理をしっかりと行いましょう。